【E1:JBCF東日本ロードクラシック修善寺大会 11/103位 7月6日(日)】
修善寺を時計回りに10周する。
昨日のエンデューロレースで、応援してます、勝って下さい、と言われたこともあって、今回は1位を獲ることを最優先に臨んだ。
結果は11位。
1周目はいつも通りに最後尾スタート。もはや定位置。
2周目は先頭で、ペースと強度の確認に。
3周目も先頭ほど、4周目は末尾ほど。
このレースは最初から最後までずっとアタック合戦となり、いろんな人が行ったり来たり。私のポジションも行ったり来たり。
そんな中で5周目に、チャンピオンシステム西園選手、オーベスト西谷店長、竹芝レーシングの清宮選手、ツールド熊野エリートツアーで総合優勝した鈴木龍選手、チームメイトの風間ら、E1内の主力メンバーがほぼそろった揃えた8人ほどの少人数で、下り坂の中切れをきっかけに抜け出していることに気付いたので、登り坂の入り口から逃げを誘ってペースを上げた。意思疎通も図れたものの、メインストレートを前にして逃げは決まらず。
このころには先頭集団は30人に満たない程度に絞られていて、アタック合戦による消耗戦、サバイバルレース的な様相を呈していた。
僕は5周目のメンバーでさえ逃げが決まらなかったので、今日は絶対逃げが決まらないと決めつけて、以降、7週目8周目9周目最終週と、
“ 逃げが決まりませんように(=人=)パンパンッ ”
と祈りながら、集団内で脚溜めに専念。しかし10周目、数十m先行する数名と、前から7人目の人のちょっとした中切れを境に集団が分裂してしまい、最終的に時間差が付いてしまった。
仕方ないね。
スプリント戦にすると決めた瞬間から、他人任せの作戦になるわけだし、自分が望む展開にならなかったといって、自分で決めた作戦を撤回するわけも行かない。
最近強く感じる事だが、ロードレースで強い人は、走っていて頑張る時やレース展開での割り切り、勝ち負けへの意識がしっかりしているように感じる。僕みたいに常に打算を残して展開したりしていない。
そういう点で今日のレースは、「1位以外には頓着しない。今日はスプリントで勝つと決めた」という姿勢を最後まで崩さなかったのは、今後のレースのために、ちょっとだけ進歩できた気がする。
自分が立てた作戦を実現させる上手さを身に付ける必要は、常にある。勝ち負けの全てを他人任せにするわけじゃなく、周りを上手く使いながら、自分の望む展開を手繰り寄せていく呼吸。
けど、自分で決めた作戦を最後まで守り抜くことも大事なはず。そして今日は、それが失敗した時の心情を理解することが出来た。
つまらないレースだったけど、なんだか大事そうな物を手に入れることができた。
商品名【E1:JBCF第18戦 東日本ロード 2014年7月6日】
登録日時2014/09/21(日) 19:38
メーカー名JBCF レースレポート
- 商品名
- 【E1:JBCF第18戦 東日本ロードクラシック 2014年7月6日】
- 登録日時
- 2014/09/21(日) 19:49
- メーカー名
- JCF/JBCF レースレポート